地方会委員会

JSS東北 第16回地方会学術集会のお知らせ

主催 JSS東北地方会・一般社団法人日本超音波検査学会
実行委員長:三上 秀光 (仙台医療センター)

 JSS東北第16回地方会学術集会を宮城県仙台市で開催いたします.今回は「診断に直結する超音波検査」をテーマとし循環器・腹部領域での2講演を予定しております.講師の先生方より,明日から超音波による診断がワンランクアップ出来る超音波検査についてご講演頂きます.
 また一般演題では日頃の研究成果をご発表頂き,会場の皆様と活発なディスカッションを行って頂きたいと考えております.どうぞ奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます.
”今回おまけ企画として,当日配付資料に症例画像を掲載します.もちろん最後に解説付きです.お楽しみに!”

テーマ:
「診断に直結する超音波検査」
日時:
2012年12月9日(日)10時00分~16時30分 受付開始9時20分
参加費:
正会員・事前登録:2,000円,正会員・当日受付:2,500円,非会員(事前登録なし):4,000円
事前登録:
受付期間(WEBのみ):2012年10月25日~11月15日・定員:250名
ご注意:
*必ず最新情報をホームページ(http://www.jss.org/)でご確認ください.
*事前登録は会員のみご利用可能です.非会員および入会手続き中の方はご利用になれません.
 ご入会はお早目(1ヶ月程度)に手続きをお願いします.
*事前登録後も期日までに参加費のご入金がない場合は登録が無効となります.
*事前登録で満席の場合,当日参加はお受けできません.HPで登録状況をご確認ください.
*会場へは事前登録の有無に関わらず,必ず会員証をご持参ください.
*会場内での撮影および録音は禁止とします.
*本会は日本超音波医学会認定超音波検査士資格更新5単位が取得できます.
会場:

仙台市情報・産業プラザ AER 5F

〒980-6105 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1
TEL:022-724-1200
アクセス
 □ JR : 【仙台駅下車】 徒歩2分
 □ バス:【仙台駅前下車】 徒歩3分
 □ 地下鉄:【仙台駅下車】 徒歩4分
 □ 高速道路:【仙台宮城I.C.から広瀬通りを東へ10分】


連絡先:
〒 983-8520 宮城県仙台市宮城野区宮城野2-8-8
国立病院機構仙台医療センター
臨床検査科  三上 秀光 
TEL:022-293-1111(内線4227)
E-mail: jsstohoku16@yahoo.co.jp (できるだけEメールでお願いします)

JSS東北 第16回地方会 プログラム

12月9日(日)
時間 内容
9:20~9:50 受付
9:50~10:00 開会挨拶 ・ オリエンテーション
10:00~11:10 第Ⅰ部 一般演題
座 長: 大橋 泰弘 (みやぎ県南中核病院 検査診療部)


1.東日本大震災後の避難所におけるDVT検診
  深澤 昌子 (石巻赤十字病院 検査部)
2.東日本大震災後の仮設住宅におけるDVT検診
  佐竹 真希子 (石巻赤十字病院 検査部)
3.当院における下肢静脈エコーの実施状況
  小林 希予志 (市立秋田総合病院 超音波センター)
4.頸動脈病変の経過観察中にみられた不安定プラーク破綻の一例
  乗上 綾子 (財団法人黎明郷 弘前脳卒中リハビリテーションセンター)
5.当院のバスキュラーアクセス評価における超音波検査の実施状況
  風間 知之 (山形徳洲会病院 検査科)
6.膵腫瘤性病変の一例
  松浦 全樹 (宮城県予防医学協会 臨床検査部)
7.急性虫垂炎との鑑別に超音波検査が有用であった小児回腸末端炎の2症例
  鈴木 千晶 (財団法人太田綜合病院附属太田西ノ内病院 生理検査科)
11:10~11:20 休憩
11:20~12:20 第Ⅱ部 講演「ルーチン検査で右心機能評価を活かす」
講 師:中島 英樹(筑波大学附属病院 検査部)

司 会:伊藤 記彦(岩手医科大学付属病院 中央臨床検査部)

ASEガイドラインからルーチンで使える右室機能評価(精度を高める技術および計測値の解釈)を中心に講演します.また,右室圧負荷疾患,右室容量負荷疾患,右室機能障害に伴う疾患を中心にまとめてみたいと考えております.
12:20~13:20 昼食・休憩
(会場スライドでは第Ⅴ部 おまけ企画のスライドを上映します.)
会場後方ではPCにて動画を上映しております.
13:20~14:20 第Ⅲ部 講演 「診断に直結する超音波検査 胆のう~胆道系」
講 師:工藤 岳秀(東邦大学医療センター大森病院 臨床生理機能検査部)

司 会:村上 和広(エムエスエム 代表)

みなさんがよく遭遇する胆のうポリープ.そのポリープをみて検査時に何を考慮しますか?経過観察する?摘出術を考えならなくてはならないのか?どのような所見で判断しますか.
超音波検査は,何と言っても基本画像の設定が重要です.今回は,病変を見逃さないための機器設定をはじめ,臓器描出のコツ,良性疾患から悪性疾患まで実際の症例を交えて分かりやすく解説させていただきます.
14:20~14:30 休憩
14:30~15:40 第Ⅳ部 一般演題
座 長:千葉 祐二(青森労災病院 検査科)


8.診断に苦慮した二次性心筋症の1例
  矢吹 晃(みやぎ県南中核病院 検査診療部)
9.経皮的中隔心筋焼灼術(PTSMA)を施行したHOCMの一症例
  奥山 真紀(庄内医療生協 鶴岡協立病院)
10.経皮的心室中隔焼灼術(PTSMA)を施行した閉塞性肥大型心筋症(HOCM)の1症例
  小室 和子(財団法人太田綜合病院附属太田西ノ内病院)
11.転移性右心房内腫瘍の一例について
  山田 勝(岩手県奥州市国民健康保険前沢診療所)
12.SLE経過観察中に発症したLibman-sacks心内膜炎の一症例
  小泉 真澄(東北大学病院 診療技術部 生理検査センター)
13.フリーソフトを用いた超音波画像ファイリングシステムの構築
  赤崎 友美(弘前大学医学部附属病院 検査部)
15:40~15:50 休憩
15:50~16:20 第Ⅴ部 おまけ企画
入場時に配布いたしました症例の解説を致します.
腹部領域担当:山下 安夫(東北労災病院 超音波診断室)
循環器領域担当:大沼 秀知(東北大学病院 生理検査センター)