地方会委員会

JSS九州 第20回地方会学術集会のお知らせ

主催:JSS 九州地方会・一般社団法人日本超音波検査学会
実行委員長:浪崎 秀洋(天草地域医療センター 検査部)

 JSS九州第20回地方会学術集会を熊本県熊本市にて開催いたします.
 今回は「急性心疾患における超音波の役割」をテーマとしました.急性心疾患は致命的な経過をたどることも珍しくなく,迅速かつ的確な診断が要求されます.しかし,超音波で何を観察し臨床へ報告すべきか,その判断に苦慮する場合も少なくありません.そこで循環器内科医,心臓血管外科医,技師の立場から代表的な急性心疾患の評価法,合併症,報告すべきポイントなどについてご講演いただきます.医師が得られた情報を基にし,いかに治療にあたるかという内容も含めながら,皆様と超音波の果たすべき役割について考えていきたく存じます.
 多数の皆さまにご参加いただきますようご案内申し上げます.

テーマ:
「急性心疾患における超音波の役割」
日時:
2015年2月15日(日) 10時00分~16時40分(受付開始9時00分)
会場:
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くまもと森都心プラザ 5Fプラザホール

〒860-0047熊本県熊本市西区春日1丁目14番1号
HP:http://stsplaza.jp/
アクセス
熊本駅から徒歩約3分
熊本ICから車で約30分
熊本交通センターから路線バス利用で約10分
参加費:
正会員・事前登録:2,000円,正会員・当日受付:2,500円,非会員(事前登録なし):4,000円
定員:
500名
事前登録
受付開始 2014年12月18日
締切 郵便振替 2015年1月22日まで/クレジット決済 2015年2月5日まで
ご注意:
*変更など最新情報や申込状況はホームページ(http://www.jss.org/)でご確認ください.
*事前登録は会員の方のみご利用可能で,非会員および入会手続き中の方はご利用になれません.
*事前登録で定員を満たした場合,当日参加はできません.あらかじめご了承ください.
*事前登録で定員に満たない場合は当日参加を受け付けますが,受付開始は事前登録の方を優先します.
*事前登録後も期日までに参加費のご入金がない場合は登録が無効になります.
*当日は事前登録の有無に関わらず会員証をご持参ください.
*会場内での撮影および録音は禁止とします.
*ホール内での飲食は禁止です.昼食は会場周辺の飲食施設をご利用ください.ご持参いただく場合は5Fサテライト会場
(多目的室100席),もしくは6F昼食会場(90席)がご利用いただけます(ゴミは必ずお持ち帰りください).
*本会は日本超音波医学会認定の超音波検査士資格更新5単位が取得できます.
*会場駐車場には限りがございます(有料駐車場75台,割引サービスなし).公共交通機関をご利用ください.
連絡先:
一般社団法人 天草郡市医師会立 天草地域医療センター 検査部 浪崎 秀洋
〒863-0046 熊本県天草市亀場町食場854番地1
TEL:0969-24-4165(内線 170) FAX:0969-23-4496
E-mail:namisaki@mail.jss.org (できるだけEメールでお願いします)

JSS九州第20回地方会研修会プログラム

2月15日(日)
時間 会場
9:00~9:50 受付
9:50~10:00 開会挨拶・オリエンテーション
10:00~11:00 第Ⅰ部 急性心疾患における超音波の役割~心臓血管外科医の立場から
講師:押富 隆(済生会熊本病院 心臓血管センター 心臓血管外科)
司会:浪崎 秀洋(天草郡市医師会立 天草地域医療センター 検査部)
外科的治療が考慮される急性心疾患例において,術前後で評価すべきポイントや合併症などを心臓血管外科医の立場からご講演いただきます.
11:00~11:10 休憩
11:10~12:10 一般演題Ⅰ(心臓・血管領域)
座長:岩山 義雄(熊本中央病院 検査科)
座長:古藤 文香(福岡市医師会 成人病センター 医療技術部)
※演題名は下記をご覧下さい
12:10~13:10 昼食・休憩
13:10~14:10 一般演題Ⅱ(腹部・体表領域)
座長:谷村 勝宏(メディテック アシスト)
座長:小山 大樹(日赤熊本健康管理センター 第二検査課)
※演題名は下記をご覧下さい
14:10~14:20 休憩
14:20~14:30 次回会告
14:30~15:30 第Ⅱ部 急性心疾患における超音波の役割~技師の立場から
講師:福光 梓 (地域医療機能推進機構九州病院 中央検査室)
司会:中島 晴伸(済生会みすみ病院 検査室) 
急性心疾患に遭遇した場合,何を評価し臨床医に報告すべきか,技師の立場からご講演いただきます.
15:30~15:40 休憩
15:40~16:40 第Ⅲ部 急性心疾患における超音波の役割~循環器内科医の立場から
講師:堀端 洋子 (国立療養所菊池恵楓園 内科)
司会:秋吉 重康(佐賀大学医学部附属病院 循環器内科)
代表的な急性心疾患の病態,評価のポイント,ピットフォールなどを循環器内科医の立場からご講演いただきます.
16:40~16:50 閉会挨拶

※5Fサテライト会場(多目的室)でも聴講可能です.
※都合によりプログラム順を一部変更しています.何卒ご了承ください.

<一般演題Ⅰ>心臓・血管

  1. 巨大左室瘤に対し術前心エコー検査が有用であった1例
    加藤 由希子(大分市医師会立 アルメイダ病院 臨床検査科)
  2. SAMおよび高度流出路圧較差を伴うS状中隔の1例
    菅本 美和(ひがし成人・循環器内科クリニック 検査科)
  3. 感染性心内膜炎により多発塞栓症をきたした1症例
    鹿島 星林(国立病院機構 熊本医療センター 臨床検査科 生理検査部門)
  4. 頸動脈エコーが有用であった直接型内頸動脈海綿静脈洞瘻の2症例
    久枝 恵美子(福岡大学病院 臨床検査部)
  5. 下肢浮腫を機に発見された腸骨動脈瘤-腸骨静脈穿破の1症例
    宮﨑 明信(国立病院機構 九州医療センター 臨床検査部)
  6. 超音波検査が診断・経過観察に有用であった上腸間膜動脈炎の1例
    三浦 大輔(徳洲会 福岡徳洲会病院 臨床検査科)

<一般演題II>腹部・体表

  1. 下剤を契機に発症した虚血性大腸炎の1症例
    田中 瞳(福岡市医師会 成人病センター 超音波室)
  2. 診断に苦慮した肝血管筋脂肪腫の1症例
    畑田 雅純(天神会 新古賀病院 臨床検査科)
  3. ソナゾイド造影エコーが診断に有用であった肝MCNの1症例
    吉田 健一(労働者健康福祉機構 熊本労災病院 中央検査部)
  4. 超音波検査にて診断しえた副甲状腺癌の1例
    古屋 華乙璃(野口記念会 野口病院 研究検査科)
  5. 診断に苦慮した乳腺間質肉腫の1例
    寺元 佳奈(天草郡市医師会立 天草地域医療センター 検査部)